初めてIKEAのカタログを買いました。
カタログは無料だと思っていたのでびっくりしましたが、お店に行ってお買い物をした時にカタログ分引いてもらえるので買ってみました。2ユーロ50セントでした。
キッチン用品などお安くそろえられる物を買いたいと思います。
IKEAの家電も気になってはいたのですが、お店でIKEAの家電と同じらしいスウェーデンのメーカーのを選ぶ予定です。
引っ越し先の家はキッチンがないので、新しくキッチンを作るのですがこんなに決める事がたくさんあるとは思いませんでした。
入れられる家電メーカーもあまり詳しく知らなかったのでインターネットで調べています。
IKEAのオーブン、日本のIKEAはオーブンレンジがあるようですが、イタリアはオーブンも色々種類がありました。
ピザの本家イタリア、電子レンジはなくても何とかなりますが、オーブンは外せません。
私は特にお魚を焼くのに使います。
日本のような魚焼きグリルはないのです。
スチームオーブンが気になるけど、かなりいいお値段です。IKEAも出していて比較的安めでした。
キッチンの心臓の家電、しっかり考えて決めたいです。
2016年11月16日水曜日
2016年11月10日木曜日
とりあえずレモン汁、なイタリア
調子が悪い時はとりあえずレモンを絞って飲めというイタリア人。
先日土曜日に用事のために道を徒歩で向かっていたら車にばしゃっと水たまりをの水をかけられました。
帰って乾かしてまた、という時間もないのでそのまま用事をすませて帰ったのですが、そうとう冷えていたのか次の日お腹の調子が悪くなりました。
お食事中の人がいたらごめんなさい。
イタリアではそんな時も、喉の痛みも風邪も腹痛もレモン汁を温めて飲んでおけ!という人がほとんどです。
レモネードのようにお砂糖を入れてもいいようです。レモネードはイタリア語でリモナータです。
日本の梅干し的な存在なのでしょうか。
とりあえずその日はレモンがなかったので、お腹にも効くと言われているハーブ、カモミールティーをおトイレで苦しんでいたのを見かねた夫が用意してくれました。
北イタリア、週末からぐんと冷え込んでいます。
先日土曜日に用事のために道を徒歩で向かっていたら車にばしゃっと水たまりをの水をかけられました。
帰って乾かしてまた、という時間もないのでそのまま用事をすませて帰ったのですが、そうとう冷えていたのか次の日お腹の調子が悪くなりました。
お食事中の人がいたらごめんなさい。
イタリアではそんな時も、喉の痛みも風邪も腹痛もレモン汁を温めて飲んでおけ!という人がほとんどです。
レモネードのようにお砂糖を入れてもいいようです。レモネードはイタリア語でリモナータです。
日本の梅干し的な存在なのでしょうか。
とりあえずその日はレモンがなかったので、お腹にも効くと言われているハーブ、カモミールティーをおトイレで苦しんでいたのを見かねた夫が用意してくれました。
北イタリア、週末からぐんと冷え込んでいます。
2016年11月1日火曜日
イタリアで食べられるお魚 ①Boga タイ科の魚
冷凍のお魚の店を紹介をしましたが、続いてイタリアで食べられるお魚を紹介できたらと思います。
①とつけたので海に面していない地域ですが、頑張って続きを書きたいと思います。
日本では新鮮なお魚をスーパーに行っても魚屋に行ってもちゃちゃっとさばいて、二枚、三枚にもおろしてもらえました。
イタリアでは、頭と内臓のお掃除はしてもらえますが、スーパーのお魚コーナーで買う場合は三枚おろしとか頼んでる人は見かけないです。
以前お義母さんにも聞いてみましたが、買うお魚が決まっていて三枚おろしは必要なさそうでした。
今回のお魚の名前はBogaと言います。
分からない時はウィキペディアで日本語!ですが、日本語がない。
調べて行くとタイ科らしいというのは分かったのですが、日本語で何でしょうね。
そもそも日本にいる(日本で食べる?)魚なのか。
名前の意味は牛の目だとか。次は頭を残してもらって買ってきたいと思います。
どう料理するか聞くとフライと言われたので素直にフライにしました。
イタリアでは誰もが魚はフライかオーブンで丸焼きと言います。
新鮮な物が手に入ればそれ以外の調理法もあると思いますが。
フライのBogaなかなかおいしかったです。
フライにすると味の説明に苦労します。
今度はグリルして食べたら感想を書きたいと思います。
癖のない食べやすい魚だと思いました。
イタリア語でレシピなどを見ていると安い魚の一つだとあります。
確かに激安でした。
1キロ1ユーロ90セントでした。二匹買っても1ユーロぐらいでした。
うまくおろせなかったので二匹目は二つにブツ切りにして揚げたのですが大丈夫でした。
早く魚がちゃんとさばけるようになりたいです。
①とつけたので海に面していない地域ですが、頑張って続きを書きたいと思います。
日本では新鮮なお魚をスーパーに行っても魚屋に行ってもちゃちゃっとさばいて、二枚、三枚にもおろしてもらえました。
イタリアでは、頭と内臓のお掃除はしてもらえますが、スーパーのお魚コーナーで買う場合は三枚おろしとか頼んでる人は見かけないです。
以前お義母さんにも聞いてみましたが、買うお魚が決まっていて三枚おろしは必要なさそうでした。
今回のお魚の名前はBogaと言います。
分からない時はウィキペディアで日本語!ですが、日本語がない。
調べて行くとタイ科らしいというのは分かったのですが、日本語で何でしょうね。
そもそも日本にいる(日本で食べる?)魚なのか。
名前の意味は牛の目だとか。次は頭を残してもらって買ってきたいと思います。
どう料理するか聞くとフライと言われたので素直にフライにしました。
イタリアでは誰もが魚はフライかオーブンで丸焼きと言います。
新鮮な物が手に入ればそれ以外の調理法もあると思いますが。
フライのBogaなかなかおいしかったです。
フライにすると味の説明に苦労します。
今度はグリルして食べたら感想を書きたいと思います。
癖のない食べやすい魚だと思いました。
イタリア語でレシピなどを見ていると安い魚の一つだとあります。
確かに激安でした。
1キロ1ユーロ90セントでした。二匹買っても1ユーロぐらいでした。
うまくおろせなかったので二匹目は二つにブツ切りにして揚げたのですが大丈夫でした。
早く魚がちゃんとさばけるようになりたいです。
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